題名が思いつかない話
約半年ぶりの更新。
色々順をおって話すべきなのかもしれませんが、簡潔に。
実は先月に全ての授業が終わりました。
即ちそれは、今月からcoop期間が始まるということ。
この一年internでさえ仕事を得ることは難しいと聞かされたり見たりしてきました。
運が良く第一志望の企業に面接してもらえて、今はその結果待ちです。
受かっていれば次の技術面接なのですが、数週間結果までかかるとのことですが今日で2週間が経ちましたので、先ほど結果出ていたら教えてくださいメールしました。
遅いとかの文句では全くありません。
むしろいつまでも待てます。
が、この2週間が数ヶ月のように感じています。
何をすべきなのかはわかっているつもりですが、なぜか気分がのらない。
というか、落ち着かないというか。
面接は何問かうまく答えることができず、かつ自分の英語力に情けなさも覚えました。
Interviewが終わってから、今日までやってきたことと言えば単語帳をはじめてみたことくらいです。
きっとどこかで落ちているだろうと思っているのだと、そんな気がします。
ただ、そこからちゃんとした答えがもらえるまで踏み出せない自分が完全にいます。
この会社で働きたいと心の底から思っていることも、完全には伝えられなかったなと。
そんなことと同時に学校側が面倒なこと言ってきたりで、日本に帰ろうかなと少し頭をよぎりました。
もう一度、この留学生活をやり直せるなら学校を州立の学校にしておくべきだったなと思います。
もし、この記事を読んでいる人でバンクーバーにIT留学したい人がいれば、一言だけ。
州立の学校に行け!!!!!!!!!!
誰に何を言われても、お金がなくても州立に行け。
きっと、これを読んで心配になる人もいるかもしれませんが、平気です。
途中で投げ出すことはしませんし、もし今回の会社落ちようが全てのスキルにおいて伸びしろがあるので、何度も同じ会社に応募します。
今現在その会社以外興味がないので。
私は、お金のために働きません。
綺麗事かもしれませんが、お金なんてどうでもいい。
ただ、自分がこれ研究したと思えるものに全てを注ぎます。
そして、そう思わせてくれたのが今回面接をしてくれた企業です。
そんな企業に出会えたことだけでも幸せかもしれませんね。
もちろんビザの関係もあるので、もしかしたら他の企業でお世話になるかもしれませんが、今は休憩しつついい返事がくることを祈るだけです。
Bob