カナダへのプログラミング留学~現地エンジニアになれるのか!?~

セブへの語学留学を経て、現在カナダに留学中!!!

BASHI再来 ~@boblef_van~

 

東京で54年ぶり11月に雪が降ったあの日。

左上下の親知ったか(親知らず)を抜きましたが、あれから約2週間の今日。

右上下の親知ってる(親知らず)を抜いてまいりました。

1度経験してはいるものの、、、やはり苦痛でした。

 

親ご存じ(親知らず)が現在地中に埋まっている方、変な生え方してるけどシカトしている方。いつ、奴らが動きだすか分かりません。

いつか抜く時が来たときの為に、抜歯がどのような感じか伝えます。

 

まず1番気になるであろう、痛み。

ありません。厳密には人それぞれですが私の場合、麻酔を7回くらい打ち麻酔が抜ける前に痛み止めを飲んでいるので特にありません。

 

では、なにがそれほどシンドイのか。

歯は頭蓋骨の一部なのかと思うほど抜くときの嫌な感じ。

(医学知識ゼロです。)

つまるところ歯を抜く時、まず歯を割とヒクくらいグュウウウウウううっと押されてからグリグリされます。

その時の歯と連動して頭蓋骨をもが動いてる感じです。(え、全然上手くまとまってない。ま、麻酔で頭が、、、)麻酔で頭がまらないとかないのでご安心ください。

 

それ以外にも細かいことで嫌な部分たくさんありますが、抜歯についてで朝まで飲めそうなくらいあるのでここではひかえます。(いえ、ただ親知らずに関して重要がないと知りつつ書き始めた訳ですが、話しをどう落とせばいいか分からなくなっただけです。)

 

と、いう事で。

相変わらずポンデリング(正:オンライン)学習サイトprogateでプログラミングを勉強しております。

もう少しでRubyの基礎編は終わりそうであります。

 

あと、、、twitterの需要のなsa、、、、咳き込みがち

@boblef_van

 

それでは、また次回。

 

@boblef_van

1ヶ月!!!!

 

1ヶ月...

フィリピンへの出発まで今日で残すところ1ヶ月となりました。

 

心境としましては、多少なりとも不安はあります。

恥ずかしい事に1人暮らしの経験はなく、家に帰ればご飯が出来ていて洗濯もほぼ自分でしません。本当に有難い事ですね。

自分のアイロン掛けくらいしかしません。

ゴキブリでさえも戦いません。(私の役目は状況を分析し戦術を考え指示出す役目なので、意義は受け付けません。)

まず、大きな心配はムシと闘えるのかといったところでしょうか。真顔

次にはフィリピンの生活面ですね。

友達が出来るのかなど。

基本的に普段の顔は険しく、話しかけられるまでこちらからは話せません。人見知りなので。

 

勉強面に対しては今のところ特に心配していません。

というのも、やるだけですので。

やらなければ、全てが終わりの状況ですしそもそも英語を話せる様になる事は最終目的ではなくスタートラインに立つまでの最低条件ですし、大学を中退した4年前とは背負ってる物(特にないか)、置かれている立場がかなり違います。

さらに、色々な人の期待となりたい自分、妄想の中で生きる自分に会いに行きたいと心より思っているので、それがモチベーションになるかと思います。

 

ただ、なんだかんだ言って、あと1ヶ月で留学がスタートする実感があまり湧いていません。

パッキングも一切していなく、何を持って行けば良いのか調べてる段階です。

海外に長期間行かれた経験がある方、オススメの持ち物ありましたら教えて下さい!

 

それから、昨日開設しましたTwitterのアカウント。

1日経ちましたがフォロワー0人状態です。

今日のアクセス解析(何人が見てるか分かる物、誰が見てるかは分かりませんのでご安心下さい)を見る限りフォロワー0人は仕方ないのかなと言ったところですが、寂しいので是非フォローして下さい。

宜しくお願い致します。

 

それでは。

 

BOB

 

Twitter始めました!

 

Twitter始めました。

アカウントは@boblef_vanです。

ブログの更新をお知らせするのは勿論、ブログに書くほどではないけど発信したい事を書く事を目的としたものです。

一先ずフォロワー100人を目指します。謙虚

留学、プログラミングに関する人、事、物をフォローする予定ですのでそれ以外の方はフォローはしない予定ですのでご了承下さい。

 

また、購読して頂いている方、記事に☆を付けて頂いている方、レスポンスがあるのは非常に嬉しくモチベーションになっております。

今後とも宜しくお願い致します。

 

それでは、是非Twitterのフォローを。

 

BOB

 

 

ブログのネタが単色ですんません。

 

Windowsの更新が2時間近くかかり本日全く勉強出来ていません。

 

このブログは留学の内容を発信する目的で立ち上げましたが、何せまだ留学していないので更新する内容が現状プログラミングの勉強についてがほぼメインとなっています。

 

プログラミングに興味がない方には非常につまらないものに仕上がっています。

 

また、既に初年度にかかる学校費用の振込、航空券の手配、保険は全て終了しています。

もしこれから海外留学をされる予定でこのブログに辿り着いた方がいらっしゃり、保険、航空券の手配などどんな事でも結構です。

是非コメントにてご質問下さい。

わかる範囲でお答えします。

 

このブログつまらないと感じてる方は、来年1月より留学開始となり充実した記事が書けると思います。

それまでお待ち下さい。

宜しくお願い致します。

 

それでは。

 

BOB

ruby勉強日記 vol.3

こんにちは、久しぶりの更新です。

 

本日はruby勉強日記ですが、

ネットで「ruby 勉強」と調べると出てくるprogateというサイトでアカウントを開設しまして少し使ってみましたのでご紹介します。

こちらは、環境を整えずしてクラウド上で利用できるサービスです。

一部有料ですが無料でもある程度の基礎部分は勉強出来そうな感じで、だいたいのイメージがつかめるようになっています。

基礎編でイメージを掴んでから有料版で勉強するなり、私のような初心者の方に先ずはprogateで勉強されることをおススメします。

 

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学べる言語は、HTML&CSS,JavaScript,jQuery,Ruby,Ruby on Rails,PHP,Java,Python,

Swiftの9種類(2016年12月現在)で、他にはコマンドライン、Gitに関してを勉強できる項目もあります。

 

以前C言語を勉強していたときに感じたのは、プログラミングを習得するにあたって最も重要なのが、兎に角手を動かすこと。

その点においてprogateはしっかりと自分で考え手を動かす演習が備わっています。

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先ずはこのようなスライドでインプットします。

また、Ruby項目で半分ほど終了した段階で項目によってことなりますがスライドのページ数が少ない為サクサク進み飽きずに勉強出来ます。

 

その後演習となり

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演習画面はこんな感じです。

画面真ん中(黒背景)にプログラムを書き込んでいき、内容を忘れてしまった時には画面左部、直ぐにスライドに戻れます。

それでも、分からなければ画面真ん中下にあるヒントを見てみましょう。

 

といった、感じでprogateの紹介でした。

気になる方はリンク貼っておきますので見てみて下さい。

prog-8.com

 

それでは、また。

 

BOB

大事なご報告

私事では御座いますが、本日1週間前に逝かれた先生(ただの親知らず)の跡地の状況を見てもらってきました。

回復は順調との事。

もう片っぽの先生方は来月9日に抜く事になりましたので、ここにご報告させていただきます。

 

話変わりまして。

ここ最近の近況、、、、

仕事が忙しく、rubyの勉強どころかプログを書くほどの体力がございません。ヘロヘロ

 

毎日更新を謳ってるこちらのプログですが、rubyの勉強が出来ていないので肝心のネタがありません。

スープもチャーシューもメンマもないラーメン状態です。(それ、ただの麺)

 

なお、12月16日まで結構ハードですので更新状況なんとも言えませんが時間出来た時にはrubyの勉強をする予定です。

また、前回の記事でフィリピン留学に関する事を書きましたが、その続きとなるカナダ留学の記事、その他諸々も同じく時間がある時に書きたいと思っていますのでよろしくお願いします。

 

 

 

フィリピン留学について

 

昨日は更新出来ずすみませんでした。

 

ということで、本日はフィリピン留学について色々と書いていこうと思います。

 

まず、なぜフィリピンに行くのか疑問に思う方もいると思うのですがフィリピン留学というよりかは私が通うSMEAGという学校のメリット、デメリットをお話しします。

なお、フィリピン留学の目的ですが英語力の向上はもちろんですが、一番の目的はカナダの専門学校における入学条件のIELTSのスコアをクリアすることです。

 

smeag.jp

 

  メリット

ruby勉強日記 vol.2

最近プログラミングで勉強したことをサクッと。

とりあえず、近況ではまだ序盤ということもあり簡単なことしかやっておらず、プログラミングをするにあたって付き物のエラーとはまだ遭遇していない段階で、、、。

ブログ的には、こんなエラーが出ました!

それから、こんな感じで修正しましたとか紆余曲折したほうが面白いのですが一先ず順調であります。

 

今日は、

髭剃りのいいやつ

 

ruby についてはちょこちょこやっていますが、特に書くことが無く困っています。笑

 

本日、フィリピンの保険証とカナダへの航空券の手配が終了し、いよいよ渡航までにやる事は荷造りのみになりました。

少しずつ実感が湧いてきております。

 

仕事に関しても12月15日までは休みもなく、空いた時間で歯医者に行きつつプログラミングをしたりといった感じです。

 

もし、留学出発祝いでプレゼントくれる様でしたら以下の物をお願い致します!

・髭剃りのいいやつ

・てぃーしゃつMさいず

・くつ27せんち

・髭剃りのいいやつ

・黒色のリュックでパソコン入るやつ

・髭剃りのいいやつ

 

で、お願い致します。

髭剃りのいいやつが一番ほしいです。

自分で買う予定はありませんので、是非お待ちしております!

 

BOB

留学しようと決めた経緯

思った以上に記事が長くなってしまいました。

本来、各々の学校の目的だったりだとかを全て1記事で書きたかったのですが、それぞれ1記事として更新していくことにします。

つきましては、htmlで編集しながら宣言も一旦撤回させていただきます。(笑)

ごめんなさい。

そして、今回一気にドカッと書きましたので日本語がおかしかったり文章が変なところがあるかと思いますがご了承ください。

 

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留学することに決めた理由

私は都内私立の進学校を卒業後1年間浪人した後、都内某理系大学に入学しましたが半年間しか通わず翌年の4月に中退しました。

中退した理由は、幾つかありますが強いて言うなら、自分を過信しすぎていたのだと思います。

自分は普通に大学を卒業し普通に働くことが嫌だったのです。

大学を辞めても絶対に何かで成功できると、根拠のない自信に満ち溢れていました。

きっと、あの時の私が知っていた世界が狭かったのだと思います。

 

ではなぜ、大学に入ったのか。

大学に入学した理由は特になく叔父が元大学教授だったこともあり、勉強に関して小さい頃から口酸っぱく言われ続けてきたので、なんとなく雰囲気でといった感じでした。(自分がどれだけ良い環境にいるか、この頃には知る由もありません。)

 

そして、大学を辞めてからの数年。

本当にたくさんの事に興味を持ちましたが、その中で自分が勝負出来る土俵はどこにもないのではないかと少しづつ気が付きはじめ漠然と何か一所懸命勉強したい、努力して戦える場所を作りたいと思う様になりました。

極め付けは、大学の同期の卒業式の2次会に参加したとき、一緒に頑張っていた友人が就職した話をききかなりの影響を受けました。

 

今まで留学すると話した時に日本じゃダメなの??と何回か聞かれましたので、そのことについてお話しします。

まず、結果から言うと日本でもできます。

プログラミングの勉強、今なら家でもオンラインで勉強できます。

仮に日本の大学に入ってプログラミングを勉強しようと4月の時点で思っていたとして、まず受験勉強で1年間を費やします。

もちろん後がないわけで、凡人なので仕事をしながらなんて器用なこともできません。

例えば1年間頑張って合格したとしましょう、その後4年かけて日本で生きてくには最重要資格大卒を手に入れるわけです。

日本で生きていくには。

ただ、そこまでして日本にとどまる理由が私の場合見つかりませんでした。

家族、親戚が皆健康で、彼女もいない。

と、なれば実力主義と言われている北米で勝負してみるのは面白いんじゃないかと。

おそらく、こういうぶっ飛んだ行動も今しかできないんじゃないかと。

兎に角色々と調べまくりました。

国から始まり、州。

それからお世話になる留学エージェント。学校といった感じで。

 

私の今回の留学プラン。

保険、航空券、生活費、学費、色々込々で700万くらいかと。(2016年11月現在1カナダドル約83円) 

ちなみに、慶應大学理工学部では4年間でざっと見積もっても650万円かかります。

その金額があれば今回の留学プランは可能になります。

 

それ日本じゃ出来ないの?そう聞かれたら、

700万払って、プログラミングの基礎を勉強ができ、UBC、SFUの卒業生が多く現地企業で働き流行をしるエンジニアが教えてくれるITブートキャンプに通いそんな人たちとのコネクションができ、3年間現地企業でプログラミングで仕事が出来ると確約され、かつ英語で専門用語を用いた会話ができるようになる留学をとるか。

650万払って慶應に行くか。

私は、前者に刺激、魅力を感じ楽しそうでゾクゾクしたので行くという事です。

もちろん正解はありません。

というか、日本で働くき満々ならば迷わず日本の大学だと思います。

 

以上が留学を決めた経緯です。

今後はフィリピン・セブ、カナダ、バンクーバー、ITブートキャンプ、あたりについて各々書いていきますのでお楽しみに!

 

では。

 

BOB