Silicon Valley
Went to Silicon Valley as a vacation just 4nights.
Actually nothing to do anything in there except visiting some tech companies.
BUT it got me motivated to work in there than i expected.
Almost people cross in front of me have a employee ID of one of the tech companies like fb,google,intel or apple something like that.
Everything wether,scenery and so on is perfect for me.
I made a promise with me i'll be back to work as a engineer one day.
さて、4泊したシリコンバレーからこれから帰ります。
大学受験を控える高校生がオープンキャンパスに行くように、自分が働きたい街、目標の場所を自分の目で見にいこうという目的の元行って来ました。
1年間で340日は晴れという街で皆さんご存知かもしれませんが、シリコンバレーはfacebook,Twitter,Nasa,intel,appleなどがある世界一のテックシティーで我々の未来はここから始まると言っても過言ではありません。
天気、街の雰囲気など全てにおいて私の好みであり特にすれ違う人がどこか有名なテックカンパニーの社員証をぶら下げてるなんて当たり前の光景です。
私が今現在たどり着きたいところで働いてる人を間近で見れ感じられたのは刺激になりました。
また、今回はシリコンバレーに滞在している高校の友達に会いに行くのも目的の一つでしたが、彼は月曜日から新学期が始まったのでそれからは毎日授業があり、朝一緒におきて学校にも一緒に行きました。
その学校は調べた限りですが、UCLAやUCバークレーといった名門校に編入の実績が多くある学校で、彼の授業が終わるまで図書館で勉強していましたが、やはり周りの生徒は黙々と勉強していました。
恐らく彼らの英語力は私より上、なのに私の友達は1200ページもあるC++の勉強を既に終わらせています。
身近な人がそこまでやっているなら、全校生徒20000人以上いる中でどれだけの人が私よりスキルも上なのかと想像するだけでゾッとし、バンクーバーに帰ってから勉強方法も一新し効率良く勉強しようと誓いました。
巨大なアメリカという国の一つの州の中の一つのカレッジの奴らと争う訳ではなくその何倍、何十倍、何百倍という人を超えていかなきゃいけない訳で、友達とも話ましたがプログラミングは如何に1人でやり込めるか、もちろんチームで1つのものを作るというのが当たり前ですが、細分化して見た時に1人で解決していかなきゃいけない訳で、とにかくガツガツやっていこうと思います。
勉強に対するモチベーションが下がって来ている訳では決してありませんが、このままではダメだなと感じる事が出来ました。
ただ、一つ今まで誤解していた事がありました。
私はバンクーバーの中の一つの学校で1位を取る事に意識を置いていました。
それは、シリコンバレーで働く為にまずは身近なとこからだと。
しかし、それは自分で視界を狭めている以外のなにものでもなく、見ている世界の小ささ、マサチューセッツ工科大やカルテックといった全米でも名のある有名大学の連中を相手にするべきだという事に気が付きました。
確かに今の学校が教えてくれる限界は私にはどうしようもないので、そこに如何に自分で研究して勉強していけるか、謙虚さも大事ですがここは北米で自分にプライドと自信を持たないとやっていけないので、まずは来週の月曜から始まる2学期までに色々とプランを練ろうと思います。
では!
Bob