カナダへのプログラミング留学~現地エンジニアになれるのか!?~

セブへの語学留学を経て、現在カナダに留学中!!!

仕事が始まってから約2週間

別に何かをやらかした訳でもない。ただ、例えばmeetingで何も発言出来ない自分を会社に置いておいてくれる優しさを自分の無能さが毎日裏切る。英語がクソで何回もやる事を確認する始末。唯一pythonなら何とか出来ると思ってたものだけど、かなり修正くらうという。今やってる事は前に誰かがやったものであって決して俺が一からモデルを作るとかいうものではない。ただの作業でしかないにも関わらず、時間がかかる。何をしているんだか。自分以外でどんどん話が進んでいく。毎回のmeetingも付いていけてない気がする。論文の説明、質問する以前、口を開けた事すらない。

論文の話を聞いている間の自分の頷きは決して理解を表す事ではない。うんうん、さっぱり分からないの頷きだ。数学がもっと分かれば話が分かるのか。いや、一理ある。英語だと思う。英語だと思う。英語圏で生活して2年経ったが、未だにアホだ。さて、今からレポートを作らなくてはいけない。WER(Word Error Rate)というものだ。それは、我々のモデルがどれくらいの認識能力があるか測るものである。

ふむ。なんとなくしかわからない。レポートの書き方から調べている。そういう事だ。人よりも仕事のタスクが2,3個多いのは、まともな学を受けてこなかったからだ。英語というのもある。

海外で仕事をしたい。そう思ってる人に告ぐ。そんな甘いものじゃない。そんな甘いものじゃない。

たまに、社長に謝る。使い物にならなくてごめん。

社長は言う。You're doing fine. "Fine".

いつか、Greatになる日はくるのか。

さて、長時間姿勢の悪いまま椅子に座り続けてピキピキになった背中をソファーから起こす時間が来たようだ。

仕事に戻るとしよう。

スタートラインに辿り着いた話

前回の記事から約半年の時を経て、今年2回目かつ今年最後の更新となりました。

 

現在この行を書いている時点で12月31日18時11分ではありますが、残念な事に時差というものがありまして、このブログの読者の半数の方が住まわれている日本国におきましては、既に2019年に移行されているという噂が立ってきているみたいです。

よって読む人にとっては、これが2019年に読む初めてのブログ記事になると思うので、

なんか何を気をつけたら良いか分かりませんが、気を付けて書きます。

 

さて、今回の記事を書く事になった理由であり、この記事の結果を先に報告すると。

バンクーバーにあるスタートアップでAIエンジニアとして1月より働く事になりました。

 

これは2017年の1月、セブ留学をする前の僕からしたら、これは大きな夢の一つだったかもしれません。

しかし、いざこの状況になってみると、AI分野の広さに対しての自分の理解度にがっかりしたり、新しい技術が発表されるスピード感が物凄いもので全然追いつけていない事の不安だったりと、嬉しかった瞬間は連絡を貰った瞬間からの2時間くらいで、それ以降は中々の不安にかられています。

数年後にこうなれたら良いなと思っていた状況が今、突然振ってくると割とどうしていいかわからなくなるものだと分かりました。

 

そんなこんなで、この記事を書くことにしました。

今回は、AIを勉強する事になったきっかけ。そこから、実際に何をどう勉強したのか、就活についてを簡単に説明します。簡単に。

あと、先に言いますが、こちらのブログ見易さなど特に意識してません。

 

1, AIに興味を持ったきっかけと出会い方。

興味を持ったのは、2018年2月上旬だった気がします。

私立のcollegeに入学して半年ちょっとが経った頃だったと思います。

その頃の僕は、android向けのアプリの作るって言ってイキってた頃でもあります。

ただ、自分が本当にやりたいのはandroidアプリを作る事ではないと時を同じくして気づき始めた頃でもあります。2つの気持ちが反比例的に気持ちが混ざっていました。

カナダに来て、実際にcollegeに入学してから意識してしている事の一つに、周りより早く情報を仕入れる事。もっと簡単に言えば、誰よりも早くニュースを読む事。

軽く捕捉をつけると、"周りより早く"の"周り"とか"早く"の定義は厳密じゃなくていいんです。適当で。そもそもニュースって誰からか発信されて来るものなので、そもそも誰よりも早くニュースを読むって矛盾するんですが、でも、結局それが出来ないと人と同じ事しか出来ないと言うのが僕の考えです。人と同じ事しか出来ない人間に僕はなりたくない。

と言う事で、時間さえあればニュースアプリを開いて読む。疑問や興味に思った事は調べると言うことを当たり前のようにしていました。

その中でよくニュースで見るようになったのが、AI, VR, AR, blockchainです。

一つ一つ、"何なのか"を調べまくりました。

そもそも、どういう技術をAIと呼ぶのか。プログラミング言語は何が使われているのか。また、その理由。どういう知識が必要なのか。時間をかけて勉強した先にAIエンジニア、データサイエンティストとしての需要はどのくらいあるのか。

この時にAIを選んだ自分は、今確信を持って正解だったと言えます。

 

2, 実際に何をいつ、どのように勉強したのか。

もし、この記事を読んでる方でAIエンジニア若しくはデータサイエンティストを目指している方がいれば、僕が当時探しても見つからなかった道しるべはここの記事にあると思います。

 

2018年2月~2018年4月上旬

Pythonの基礎文法勉強。

AIを勉強したいけど何から勉強すれば良いか分からない人は、まずPythonのsyntaxから勉強しましょう。

 

2018年4月~2018年6月中旬

カナダ、アメリカでよくあるcoding bootcampというものに通う。

brainstation.io

僕が通ったのは、当時唯一のData Science系コースであった、Data Science Part-timeってもので、実際に勉強したのはNumpy, Matplotlib, Scipy, Scikit-learnなどを用いたものでディープラーニングは一切扱っていなかったし、自分の知識としてもディープラーニングって単語は聞いた事があるけど、何かはまじで説明出来ないというものでした。

このbootcampを通して、AIとはこういうものだ!みたいなものが理解出来たのと、インストラクターの人達は普段に普通に一般企業でデータサイエンティストで働いてるので、必要な知識のみを得られたのは大きかったと思います。

3人のインストラクターの内の1人はMicrosoftでデータサイエンティスト、また別の人は先日San FranciscoのFacebookに転職されたみたいです。

デメリットは金額が高いです。

今だから言えますが、独学でもいけます。

ただ、仮に僕がbootcampにあの当時通ってなかったら、今就職出来てなかったと思います。

 

2018年5月から6月中旬

Brainstationの最終課題でBlack Jackシュミレーターを作る。

これは、バンクーバーのダウンタウンにあるカジノにあるブラックジャックのルールと全く同じものを作り、自動的に何十万回とディーラー相手にしてプレーするというもの。

5百万回の結果を元に、ブラックジャックでカジノをビート出来るのかみたいなのを統計的に見るみたいなことをしました。

これが僕のレジュメにも載っている初めてのプロジェクトです。

 

2018年7月

初めての就活。

この時は、とにかく自分の興味ある3社だけに応募し、2/3でメールの返事を頂き、お祈りメールが1通、面接の案内が1通という内訳であります。

面接をしてもらった会社は第一志望の会社で、AIと量子コンプーターを扱っているスタートアップです。

 

2018年8月

路頭に迷う。

AIエンジニアになる為に次に何を勉強すればいいのか、分からなくなり勉強意欲が薄ま流が、外資系銀行勤務のエンジニアに"ただのライブラリーを使えるマンになってもいいんだぞ"と言われ火が付く。

自分は理論まで突き詰めて数式を眺めたいタイプの人間なので、その言葉にもう一息勉強頑張れとヒントを貰えたように思う。

 

2018年9月~2018年10月

Certificateを7個取る。

そもそもcertificateは日本で言う資格だけれど、そこまでカチッとしているものではなく授業と課題を提出して成績が80%超えていれば、全て終わった時に修了書を発行してくれるのだが、それがcertificateと言うものであります。

 

*です。ます。で喋るか、フランクに字を書くかの葛藤が行われています。読みにくさや、不満はコメント欄へどうぞ。

 

まず、勉強したコースは。

www.coursera.org

Octaveと言う数理計算用の言語で課題をやることになります。

慣れれば苦ではなかった気がします。

それなりに、数式が出てきて理解が難しかったのは事実です。

たた、このコースをしっかり終える事ができれば達成感と共に、AI分野の雰囲気が掴めます。

 

その後に受講したのは。

www.coursera.org

Deep Learning Specializationは5コース含まれているのですが、話題のCNNやRNNまで扱われていて、Pythonのtensorflowとkerasで課題をやることになります。

まずは、certificateを5コース分稼ぐことにフォーカスしました。やる気を保つためにの理由以外ありません。

5コース全て終わらせるとさらに別の修了書が貰えるので、6つのcertificateをここで稼ぎました。その後必要な分野を何回も見直しています。

 

*そろそろ書くのがめんど臭くなってきました。

2018年10月

上記のコースを終わらせると、AIが何でどうやって出来ていて、どう応用出来るかは分かってきます。

ただ、実際にものが作れる自信がありませんでした。

そこで、KaggleというAIのコンペティションに参加しました。

Kaggle: Your Home for Data Science

Kaggleが何かは各々で調べてください。簡単にいうとAIの研究者やAIエンジニアが腕を競い合うとこだと思ってください。

結果はまだまだでしたが、かなりの収穫がありました。

 

2018年11月~2018年12月

kaggleのコンペティションで何を作ったかも履歴書の載っけて応募です。

時間があれば決まるだろうってくらいは勉強してきたのですが、いざ断られると中々しんどいものがあり、今回採用してくれた会社が最後の1社で不採用になった場合は学校をやめて一旦日本に帰って作戦を練り直す予定でした。

 

この1年は、自分が努力出来る人間だと知れて、今まで中途半端に物事を辞めてきた自分が、これだ!と思って勉強してきた結果素晴らしい景色が見れました。

ただ、ここからカナダで永住権の申請に向けてもそうですし、エンジニアとしてもやらなければいけない事も勉強しないといけない事もあります。

シリコンバレーで研究者として働くという夢のスタートラインにようやく辿り着きました。

 

この量の5倍くらいは楽勝でかけるのですが、もう書きたくないので終わりにします。

 

何か質問あれば、お気軽にどうぞ。

bbbobbb7777@gmail.com

 

Bob

 

 

題名が思いつかない話

約半年ぶりの更新。

色々順をおって話すべきなのかもしれませんが、簡潔に。

 

実は先月に全ての授業が終わりました。

即ちそれは、今月からcoop期間が始まるということ。

 

この一年internでさえ仕事を得ることは難しいと聞かされたり見たりしてきました。

 

運が良く第一志望の企業に面接してもらえて、今はその結果待ちです。

受かっていれば次の技術面接なのですが、数週間結果までかかるとのことですが今日で2週間が経ちましたので、先ほど結果出ていたら教えてくださいメールしました。

遅いとかの文句では全くありません。

むしろいつまでも待てます。

 

が、この2週間が数ヶ月のように感じています。

何をすべきなのかはわかっているつもりですが、なぜか気分がのらない。

というか、落ち着かないというか。

 

面接は何問かうまく答えることができず、かつ自分の英語力に情けなさも覚えました。

Interviewが終わってから、今日までやってきたことと言えば単語帳をはじめてみたことくらいです。

きっとどこかで落ちているだろうと思っているのだと、そんな気がします。

ただ、そこからちゃんとした答えがもらえるまで踏み出せない自分が完全にいます。

この会社で働きたいと心の底から思っていることも、完全には伝えられなかったなと。

 

そんなことと同時に学校側が面倒なこと言ってきたりで、日本に帰ろうかなと少し頭をよぎりました。

もう一度、この留学生活をやり直せるなら学校を州立の学校にしておくべきだったなと思います。

もし、この記事を読んでいる人でバンクーバーにIT留学したい人がいれば、一言だけ。

 

州立の学校に行け!!!!!!!!!!

誰に何を言われても、お金がなくても州立に行け。

 

きっと、これを読んで心配になる人もいるかもしれませんが、平気です。

途中で投げ出すことはしませんし、もし今回の会社落ちようが全てのスキルにおいて伸びしろがあるので、何度も同じ会社に応募します。

今現在その会社以外興味がないので。

 

私は、お金のために働きません。

綺麗事かもしれませんが、お金なんてどうでもいい。

ただ、自分がこれ研究したと思えるものに全てを注ぎます。

そして、そう思わせてくれたのが今回面接をしてくれた企業です。

そんな企業に出会えたことだけでも幸せかもしれませんね。

 

もちろんビザの関係もあるので、もしかしたら他の企業でお世話になるかもしれませんが、今は休憩しつついい返事がくることを祈るだけです。

 

Bob

Back to Canada

 

ふぅ、1週間の日本休暇終わりました。

1週間しか時間がなかったので会えなかった人達も居ますが、会えた人は遊んでくれてありがとうございました。

 

カナダに帰ったら今まで以上に勉強する予定ですが、周りの優秀な人達からたくさんの刺激を受けました。

 

日本のご飯は美味いし安い。

日本に一時帰国した人はみんな帰りたくなると聞いていましたが、確かに分かる気がします。

 

姪っ子も無事可愛くて。

 

兄貴夫婦は姪っ子の世話と仕事を頑張ってほしい。

 

1個下の弟は恐らく4月から就職で苦労するだろうけど、まぁ無理せず頑張ってほしい。

 

1番下は数学を極めて学内で1位になってほしい。

 

親父は母親への文句を少なくすべきである。

 

1人暮らししている中で、料理、洗濯、掃除、勉強となかなか面倒くさい事を経験してる事で、母親が凄いのはつくづく。

凄えよ。

 

とりあえず、インターンが始まるまで後半年で形あるものを作って成果を出すのと、AIについてめちゃくちゃ勉強しようと思う。

 

では!!!

 

Bob

VancouverでITを勉強している人の過ごし方

始めに

まず、見た目に関してですが面倒なので毎回ですが端折っています。

読みにくいですがご了承下さい。

 

 

今回は僕が在学中の学校を卒業され現在バンクーバーでフロントエンジニアとして就労されているhidetoさんより留学エージェントFrog Advent Calender 2017に記事を書かないかと言うことで、本日1224日に私から皆様へクリスマスギフトを。

ここ、数年クリスマスは1人か仕事でしたが無事今年も例年通りクリスマスを迎えられました。

2017年も残すところ役1週間となり、また今年も来年は来るのか、無事年を越せるのか不安にかられていますが、どうが無事に2018年が我々のところへやってきて20171231235959秒から201811000秒にすんなりといってくれれば嬉しいのですが、、、先行きが不安です。

 

さて、今回は恐らく僕のことを良くご存知ない方がご覧になると思いますので軽く自己紹介をした後本題である、今の学校に入学してからしてきた事、している事、しようとしている事について触れていきたいと思います。

 

ワシは誰や

まず、Bobと申します。

こちらは、高校1年からのあだ名でありましてそれ以来ずっとBobです。

高校の卒業式ずっと一緒に通学していた友達に、そう言えばお前本名なに?って聞かれたくらいBobが浸透しています。

もちろんこちらでは、イングリッシュネームとしてBobを使っていてバンクーバーで本名で呼ぶ人は居ません。

なので、以降気軽にBobと呼んで下さい。

本名でももちろん構いませんが、本人の反応が鈍い事があります。ご了承下さい。

 

ワシのバックグラウンド

中学受験失敗横浜市立の学校へ

高校受験失敗都内のスベり止め進学校へ

大学受験失敗全落オープン

浪人失敗→失敗

大学受験スベり止めまで全部スベった

大学入学→1年で辞める失敗

 

基本的には失敗三昧です。

大学辞めて以降、少しフラフラしましたがその後2016年末までやっていた仕事はきっと大学を辞めていなければ出来なかっただろう珍しい仕事をしておりました。

 

そしてセブへ

20171月より英語を全く勉強した事のない若造による英語を勉強する為の留学がセブで3ヶ月ほど行われました。

 

大学受験してるんだから、基本的な事は知ってるんでしょと良く言われていましたが、現役時センター試験で110点獲得、よく年センター試験で70点を獲得出来ました!

センター試験の詳細をご存知ない方の為にサッと詳細話しますと、センター試験の英語は200点満点で、所謂、慶應、早稲田に行く人は180くらい欲しいところ。

ちなみに70点は全問題鉛筆転がしてやっても取れます。

という事で、私は数学しか武器がありませんでした。

むしろ、中学受験で培った計算力を始め、数学は勉強というよりは遊びみたいな時期もあったくらい好きでしたし、誰にも負けたくなかったです。

 

それが今で言うプログラミングにあたっております。

 

プログラミングに関しては大学在学中C言語を少し嚙ったくらいで大学入るまではソリティアする為にPC開くくらいでした。

数学がすきだったのもあってアルゴリズムを考えるのも、論理的な事を考えるのも好きな方です。

 

という事で、今の学校に入ってから本格的にプログラミングを勉強してるといっても過言です。

過言でした。

全く知らない人よりは少し知ってるくらいでした。

 

今現在私の夢は、もちろんバンクーバーでプログラマーになる事ではありますが、そこは最低限の目標です。

日本に帰る予定も帰りたいとも全く思っていません。

バンクーバーで数年働いて経験積んだのち、シリコンバレーでプログラマーとして働く事が夢です。

シリコンバレーでどんなものが作りたいとか今の現状で目標はありませんが、シリコンバレーでプログラマーになるという目標だけで頑張っております。

きっと、シリコンバレーで働くという事の難しさはあんまり分かってないんだと思います。

だから、逆に目標に出来ているというか。

小学生がメジャーリーガーになりたいって言っているようなもんです。

ただ、それよりもより具体的に自分なりにどうすれば行けるかを常に考えながら行動しているつもりです。

 

 

では、本題へ 

まず、今の学校に入学してから半年が経ちました。

学期にして2学期分です。

まず、入学する前に自分の中で決めた事が幾つかかあるのでそれを紹介したいと思います。

 

  1. 授業には1番最初に入る。
  2. 宿題は誰よりも早く終わらせるように努める。
  3. ニュースをより読む。

という3つの事はまず徹底しようと決めました。

留学前、端から端まで留学について、カナダについてバンクーバーについて調べました。

最初の2つ、授業には1番最初に入るというのはそもそもギリギリに生活するのが嫌いな身であることも影響していますが、これは2つ目の宿題は誰よりも早く終わらせるように努めるとも割と関係しています。

 

客観的に見てボスに誰か紹介しろって言われた時に技術と英語は勿論の事、遅刻するやつよりかは毎日1番に顔出す奴のがマシだし、宿題を早く終わらせる奴なら仕事もちゃっちゃかこなしちゃってくれるかなと思わせる事ができちゃうかな、、、が作戦です。

基本的にやって何も得られなさそうな事はやりません。

時間が勿体無いですし。

ただ、これは現に日本で上手くいっているのでこっちでも続けてるだけです。

結果が出ようが出まいが見てる人は見てると思うし、そもそも自分がそうしていたいわけです。

 

もう一つのニュースを仕入れる事は、これも日本ではしていたのですが、昔よりも今現在のが、色々自分でチャレンジ出来る分余計に新しい情報を早く仕入れようとしています。

これは、面白いサービスやアイデアを少しでも早く思いつく為です。

 

1学期目は今の学校がどんなものなのか確かめながら2学期目の予習を少しずつやっていました。

特にめちゃくちゃ勉強した記憶はありませんが、楽しくて土日とかは基本家から出ずに昼過ぎからパソコンをカタカタしていた気がします。

 

2学期目に入り、僕の興味があるjavaphpが始まり一段とやる気が入りました。

この学期中にjavaandroid用のアプリを作ろうと思っていた時に知り合った学校の友達に同じくアプリを作ろうと、やるならリリースも目指そうという事で、色々と案を練り始めました。

基本的に僕の意見としては、今後更に別のアプリを作るとなった時に何にでも応用しやすいような機能を持ったアプリを製作したかったのですが、そうなるとやはりrealtime chatかなとなり、その後そもそも僕がLineには無くてこういう機能があればもっと利益出そうなのにって思っていたものを作ってみようという事になり10月の後半より、週4日の課題を気合いで平日で終わらせて週末はそのアプリに制作に時間を当ててきました。

ただ、平日に宿題を終わらせると言っても時間が余る時がたまにあった訳ですが、そういう時って結局昼寝しちゃうんですよね。

だから、もっと自分を忙しくさせようと。

と、ニュースを読んでいたら見つけたのがedxというアプリ。

 

(本当はAIに興味があるので正直UBCとか米の西海岸あたりの大学に行きたいのですが、、、、)

 

 

MITを始めハーバードなどの授業をオンラインで無料で受けれるというもので、宿題もテストも勿論ありますが優秀な成績を納めるとサーティフィケイトに成績優秀者と印されるとの事で、マイクロソフトも授業を提供しています。

という事で、コンピューターサイエンスでまずはかなり評判のいいcs50というハーバード大の授業です。

受けてみた感想としては、今まで人生で受講してきたどんな授業よりも抜群に分かりやすいです。

教授は無茶苦茶早口で呼吸してないくらい一方的に話すような人ですが、ほんとに端から端まで全て説明します。

ハーバード大の生徒が受講している授業をただ録画したもので、めちゃくちゃデカイ講義室なのですが、そのうち99%が知っている常識的なことも残りの1%の人が知らなかった時の為の説明をしてますし、何よりもプログラムが動くかどうかに視点は無く、いかにしてセンスあるコードを書くかという事を主観に教えてくれます。

week3まで終わっていて自分のペースで1年以内に終わらせれば良いよ!みたいなコースです。

内容としては、C言語とpythonsqlだったかな?を扱っています。

 

 

3学期とこれからについて 

まずは、今やっているハーバード大のcs50を成績優秀者狙いで修了する事。

 

そして、なによりもアプリを完成させる事。

今の現状をもう一度詳しくお伝え致します。

 

ユーザーサインアップ画面でユーザーが入力した情報がデータベースに入る。

もちろんその際のメールアドレスが既に使われている場合弾くなどの基本的なサインアップ動作はできる。

 

ログインでユーザーが入力されたものをデータベース内のものと照合して一致しているかの確認も動作。

 

また一度ログインしてしまえば、ログアウトするまではログイン状態が保持されていて、アプリを立ち上げるとメインページに飛ぶ。

 

続いてメインページで僕らが欲しいファンクションの一部と、メインのメニューバー、所謂チャット画面、フレンドリスト、我々の場合はさらにメインページがありますが、それとは別にハンバーガーメニューがあり、ログアウトとユーザー個人ページの編集があり、各々動作しています。

 

フレンドリストに関しては今現段階で、フレンド申請制にしています。

Lineのように一方がadd押したら友達リストに追加ではなく、一方が申請したものを、もう一方は受理か拒否か選ぶ事が出来るようになっています。

また、フレンドになった後フレンドを解除する事が出来ますが、この後システムを変えるかもしれません。

もちろんそれぞれのフレンドステータスもデータベースに入るようになっています。

 

肝心のチャットですが、一応動きます。

 

さて、我々が抱えている問題点は、まずはチャット画面です。

実機とエミュレーターというPCないのバーチャル携帯で両方がチャット画面を開いたままやりとりすると強制終了される。

また、さまざまな場面でアプリ自体が落ちます。

ユーザーがログイン状態の時はオンラインと表示されるのですが、チャット画面を開くとオフラインに変わってしまう現象。

また、それぞれの細かいUI

既にアプリ名もロゴも決まっていて、ログイン画面の背景なども既に手元にあるのですが、裏が上手く動いてないので、、、。

 

私が、日本に帰る直前アプリについて会議したのですが、結果androidiosを同時にやっていこうかという流れになっています。

全員でベストの道を選びながらやっているので、変更する場合もあるかもしれませんが。

swift未経験ですが、色々参考にしながら本気で頑張りたいと思っています。

そもそもios遣いの僕が欲しいアプリなのにandroidだけしかやっていなかったですからね。

android終わったら作る気でしたが、早く欲しいし、使ってほしいので。

細かい事はまだ言えませんが、思った通りのものができればそれなりにいくんじゃないかなって自信はあります。

広告とかうつお金もないので最初は知り合いに使ってもらいつつ、問題点を直していく事にしますが、アプリ自体は良いものだと思っていますので、いち早くリリース出来るように頑張っていきます。

 

次の学期は、CMSpythonperlになります。

AIに興味がある以上pythonは極めようと思っていますし、アプリを2月中に出して落ち着かせられればpythonでまた新たなものを作ろうと思っています。

最初はポートフォリオに載せられれば良いやと思っていましたが、色んな人に使ってもらえるようなものを作りたいなと思うようになってきました。

 

卒業するまでには、3つくらいプロジェクトを持って卒業できればと思います。

 

せめて、このアプリだけでもマネタイズしっかりして裏も気合い入れてやればある程度結果は出るはずなので。

 

それでは、長くなりましたが以上で今回の私の記事終わります。

 

なにか、こうした方が良いなどアドバイス、またはそれ以外の意見、もしあれば

bbbobbb7777@gmail.com

どちらでも構いません。

ご連絡頂ければ幸いです!

 

それでは、良いお年を!

Bob

Done 2nd semester

 

いやいや、2期目が終わりました!!!!!!!!

クラスとしては、Java, PHP, それにJquery と Ajaxです。

24日に詳しい事を端から端まで書こうと思っているので、是非そちらをご覧ください。

これは、絶対にあげますので絶対に見て下さい!

今の学校に入学してから今までやってきた事、やっている事、それからやろうとしている事について書きます。

 

これから留学しようとしている方、留学に興味がある方、それから今現在留学されている方、海外で就職されている方、いろんな方に見て頂いて意見していただければと思っています。

 

肝心の製作中アプリにも触れます。

 

と、もっとしっかりした記事を書くべきなのですが、今はパソコン開いていたくないくらいの解放感を噛み締めているので、とにかくカナダ時間24日の記事をお楽しみに!

 

それから、カナダ時間で明日22日より日本に1週間だけ帰国します。

既に予定が結構パツパツなのですが、1週間パソコン開くつもりございません。

 

とりあえず、何度も言いますが次の記事よろしくお願いします。

 

では。

Bob

やっべ〜ぞ!って話

先週記事更新頻度をあげると言ったにも関わらず、結局1週間が経ってしまいました。

 

言い訳が許されるならば、今回のタームが残り2週間というのもあり、それぞれの授業における課題が割と面倒なものが多く、どうしても課題に割く時間が多くなっているのが大きな理由です。

 

それから、来週12月15日に公開予定だった作成中のAndroid版アプリですが、大幅に遅れている為、最悪の場合年内公開も危うい状況です。

現状について話しますと、ユーザーのサインアップ時の情報をデータベースにストアし、ログイン時にメールアドレスとパスワードを照合したのちログインする基本的な部分や、友人間のチャット機能に関してもリアルタイムで出来るようにはなっています。

 

そもそも公開時までにやらなければならない事は、ユーザーが目にする見た目の部分、それからこのアプリにおける強みの部分のプログラム、その他細かい部分とバグの修正です。

その中でも、デザイン担当が1人しかいないという中で、その友人も学生であるので時間に限りがある状況です。

割合的にはデザイン面が一番の割合を占めているので、今後の事も考えてどうしようかと考えているところです。

 

また、マネタイズ部分に関してもなかなか面白いことを思いついており、公開後もどんどんアップデートしていければと思っています。

 

出来る限りブログの更新頻度あげますのでよろしくお願いします。

 

また、近日!!!!

Bob

 

お知らせ。

12月に入り1月7日から始まった留学生活は早いもので、もうすぐで留学1年目を終えようとしています。

 

そこで、ここで一つ一旦私の留学生活を年末までの間でお浚いしていこうかなと思います。

 

TOEIC380点から3ヶ月でIELTS5.5をどのようにして取得したのか、正直5.5はそんなに大した事じゃありませんので、さら〜っといきたいところですが現実ネットに上がっている記事がさら〜っとしているので少し細かく、セブでどのような生活を送ってどう勉強していたかを書いていこうと思います。

 

それから、カナダのバンクーバーにきてから3ヶ月通った語学学校時代はどんな事をしていたのか。

また、なぜカナダのバンクーバーにきたのかも書いていく予定です。

 

そして12月24日には、ITの専門学校に入学してから今までしてきた事、現在している事、これからしていきたい事、する予定な事を書いた記事をアップいたします。

 

おそらくそれなりに為になる話だと思います、というのも自分自身結構考えてやっていますので、、。笑

 

電車の通勤時間、通学時間、トイレの中でもいつでもお供いたしますので、あなたの生活の中にこのブログが当たり前のように存在できるように頑張っていきます。

 

すなわち更新頻度がり上がります。

 

今一度購読しているかの確認、ブックマーク、FaceBook、Twitterでのシェアの確認、準備のほどよろしくお願いいたします。

 

今一度購読しているかの確認、ブックマーク、FaceBook、Twitterでのシェアの確認、準備のほどよろしくお願いいたします。

 

今一度購読しているかの確認、ブックマーク、FaceBook、Twitterでのシェアの確認、準備のほどよろしくお願いいたします。

 

もう一度。

 

購読しているかの確認、ブックマーク、FaceBook、Twitterでのシェアの確認、準備のほどよろしくお願いいたします。

 

ちなみにちらっと現状報告しておきますと、アプリは基本的なチャットは出来上がっていますが、UI(デザイン系)、ここから我々が考えているアプリに色々付け加えていく予定で12月15日に間に合う自信はあまりありませんが、みなさんにいい報告ができるように全力を尽くしていきます。

 

それ以外にも、勿論学校の課題と、それ以外にも最近新たな勉強を始めしたがこれは12月24日にあげる記事まで秘密にしておきます。

と、いうようにセカセカした生活をあえてしています。

もっと、ゆっくりすればいいのに、、、、そう聞こえてきそうですが、その理由についても12月24日に、、、、。

 

それでは、皆さんこれからは特にこの12月は頑張って更新回数あげていきたいと思っていますので、毎日チェックよろしくお願いします。

 

では!!!!

Bob

 

 

 

大学に行きたい。

 

最近ただただ大学に行きたい。

もっと掘り下げてしっかり勉強したい。

 

今現在2年制のカレッジに通ってるけど、そのうち1年はインターンであり、すなわち1年しか勉強することが出来ない為、必然と授業で扱える範囲が狭まる訳で。

 

ただただ大学に行きたい。

 

それで、いつかは院に行きたい。

ご無沙汰しています。

 

Hey,hows it going guys

Actually Im making a chatting app like Whatsapp with my friends.

One of them is for design and the other guy has been experience of to develop apps.

Unfortunately or fortunately,they are same age as me and Japanese.

 

We will upload to google play of Canada in Dec/15th/2017.

We are building up from zero base, so you know it takes time.

Im not sure if there are any demands for this app but we are doing for our study and to get job in the future.

So we dont care about money.

 

HOWEVER ofcourse we think about MONETIZATION.

It's not just chat app but has pretty good feature i think.

 

Please be looking for next article.

 

 

前回の更新からだいぶ期間が空いてしまいました。

前回の記事で載せた通り、今季はJava,Jquery and Ajax、それからPHPwp勉強していますが、それぞれが毎週宿題があるので割と時間をそこにあてているのもありますが、実はあることをしていまして基本課題以外はそれをやっているので更新する時間もあまりなかったです。

 

そんなわけで、何をしているかというとLineみたいなchatアプリを友達2人と制作しています。

1人はデザイン担当で、もう一人は開発経験のある人。

良いのか悪いのか2人とも同い年の日本人です。

良いのか悪いのか。

 

これを読まれている何人かは、なぜ今更chat appなのかと思うかもしれませんが、理由はいくつかあります。

1つ目は、今メジャーなsnsアプリはFacebookInstagramなどありますが、いずれもchat機能が付いているようにchatがメイン機能じゃなくてもchat機能は需要があるということ。

つまり、今後作りたいアプリ、サービスを思いついたとき今回のchat app制作から幅を広げられる可能性があるからです。

そしてもう1つ、ただ単に僕が欲しい機能を持ったchat appが欲しいからです。

ここでは、今回作成しているアプリの詳細は秘密にしておきますが、そこそこ需要はあるかなと思っていますが、、、、、

 

そして、作ってどうするのかというところですが2017年12月15日にAndroid向けにリリースする予定です。

が、カナダ国内向けです。

正直残り1ヶ月くらいだし、0から自分たちで作っているので間に合うかやマネタイズをどうするか、また細かいところを決めながら進めているので不安だらけですが、ひとまずやってみようと。

そしてここに書くことによって僕らはやらなければならない状況になりました。

それから、Android版が上手く行けばiphone版のリリースももちろん考えていますというか、僕が欲しいのにiphone版作らないでどうすんのって感じなので作ります。

 

その後、調子が良ければ日本で、、、、とかもあるかもしれませんが、別にこれはビジネスとしてではなく、あくまで自分が欲しい、自分の勉強のため、それからこっちで少しでも就職を有利にするためです。

 

お金儲けは優先順位で言うと53番目くらいです。

 

一先ず、自分の頭の中にあるイメージを形にして、皆んなに使ってもらえればそんな幸せなことはないかなと。

 

 

と言うことで、次回の更新はいつになるかわかりませんが、また楽しみにしていてもらればと思います。

 

では!

Bob